2011年01月18日

全角・半角

いやいや、ほとんど重箱の隅なのだが、時々、気になるのが新聞とか雑誌のフォントの使い方なのである。広告というか、販促業界から見れば、すごくテキトーな感じがして。

その最たるものを、昨日の新聞で見たのだった。

いわゆるテレビ欄なのだが、日テレ系の「しゃべくり007」という番組の新聞における表示が、こうなっていた。

「しゃべくり007」

最初のゼロは全角、後のゼロとナナは、半角。半角数字ばかり3文字だと、半角分スペースが空く(文字数が奇数だから)ので、1文字だけ全角にして空きがないようにしているのだろうけど、それならそれで、どう考えても・・・

「007」より「007」(要するにゼロが2つとも半角、ナナだけ全角)

の方が、まだ理にかなっている、というか見栄えがいいだろうに・・・。というか、いっそ「007」と、みんな全角にした方がキレイだろうに。

まぁ、広告とか販促業界のライターって、ボディコピーのブロックが真っ四角になるように、しかも文節でキレイに改行できるようにコピーを書く・・・などという見栄えの良さに血道をあげてきた人たちなもんだから、新聞や出版系のワイルドさには時々、凄くキモチ悪さを感じることがあるのだ。まぁ、それぞれの文化の違いなんだろうけど。

でも、まぁ読む人は誰も、そんなことは気にしてないんだろうな。ということは、私らが必死にやってきたことは、何だったんだろう???と、ふと疑問に思ったりする今日この頃である。

2011年01月17日

食い合わせ?

土曜の昼、何気にNHKテレビのニュースを見ていると、どうも気になることがあって・・・。いや、人によっては別にどうということもないのかもしれないが・・・。

そのニュースは、アメリカのカリフォルニアで、日本の新幹線を売りこむためのセミナーとか展示会みたいなのがあったというような内容だった。国、鉄道会社、関連企業が連合で「売り込み」をかけているわけである。私も国民の一人として、そのニュースを見ながら、何とか頑張って貰いたいと強く思ったわけだ。

カリフォルニアは、ご存じの通り環太平洋で地震が多い。従って、地震国である日本の新幹線技術が活かせるわけだし、事実、参加されていたおエライさん(誰か忘れました)もビデオで、「地震など天災にも強い新幹線には、勝機がある」というような旨の発言をされていた。

で、そのニュースが終わって次のニュース。

折からの寒波、大雪のため各地で新幹線が止まったり遅れているという・・・。

いや、別に大雪で遅れることが新幹線というシステムの脆弱さを表すわけでもないと思うが、微妙にニュースとニュースのつながりが悪いと言うか、心地よくないというか・・・せっかく「頑張って新幹線を売り込めよ!」と意気軒高になっているところに、気勢を削ぐこの流れ。何、これ?という感じ。結局、ニュース同士の食い合わせが悪いということなんだろうけど。

たまにあるんですよね、どうも前後のニュースの食い合わせが悪いことが。

まぁでも、カリフォルニアに行っている皆さんは、これにめげず頑張って新幹線を売って来てくださいね。健闘を祈る!

2011年01月11日

リスタート!

今日は午前中、堀川戎へ。午後からだと混雑すると思い、残り福の朝から行ったという次第。

ちょっと寒かったけど、晴れた青空の下、新しい福笹を持って歩いて帰った。気持ちよかった。

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今年は初詣に行っていないので、なんかダラダラと明けた正月だったけど、戎(えべ)っさんでお賽銭を投げて手を合わせたら、何となくリフレッシュというか、リスタートをかけた感じがした。

私は敢えて言えば『軟弱な無神論者』であり、神様も仏様も信じてはいないが、そのくせ、寺でも神社でも(ついでに言えば友人の結婚式で教会に行った時も)、特に何のわだかまりもなく拝んでしまえるし、ゲンもかつぐと言う・・・まぁフツーの日本人である。

思うに、戎っさんに対する信心から拝んでいるのではなくて、こうやって神社に足を運び、パンパンと手をうち、祈ることで自分の気持ちをリスタートさせているのだなぁと思った。うん、確かに何だか、目が冴えてきた感じ。

と言うわけで、今年はやっとリスタート。さあ、がんばりまひょか!
posted by taney at 14:42| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2011年01月06日

ミック・カーン、お前も逝ったのか!

今朝の新聞で読んだ。ミック・カーンがついに亡くなったそうだ。一世を風靡した、あの『ジャパン』のベーシスト。そして1958年生まれ、私と同い年。

数ヶ月前、FMラジオで彼がガンで闘病中だと聞いて、びっくりしたのだが、ついに逝ってしまったようだ。

『ジャパン』自体はあまり好きではなかったのだが、ミック・カーンの、ふわふわっとした独特のフレットレスベースには、妙に惹かれるものがあって、たまに聞いたりしていたのだった。

ベーシストというだけでなく、同い年の人間が亡くなっていくのは、非常にさびしいなぁ。

合掌・・・。
posted by taney at 10:57| Comment(6) | TrackBack(0) | 音楽

2011年01月04日

今年もよろしくお願いします。

テレビばっかり見て過ごした年末年始。ダラダラの極致。AKB48も、もうAKT(飽きた)48という感じで、それでもまだテレビを見続けて笑っている自分が愛おしい今日この頃である。

まぁ去年、オヤジが亡くなったもので、初詣に行かなかったため、どうも気持ち的にケジメの付かない正月だったというせいもあるけど。

そんな中、ボケた頭をちょっとだけ醒まさせてくれたのが、グルーポンとバードカフェの「とんでもおせち」事件。

いや〜、ECが出始めの頃は、たまに大騒ぎになるような事件もあったけど、最近珍しいほどのグタグタぶり。久しぶりに興味深くネットウォッチに励めたよ。

こりゃ今年も面白そうな年になりそう・・・だといいんだけど。

とりあえずは、みなさま、本年もよろしくお願いいたします。
posted by taney at 17:31| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2010年12月22日

陸に上がった空母?

今日は堂島で打ち合わせがあったので、その帰り、新地を抜けて久しぶりに梅新南の交差点・・・ちょうど御堂筋と新御堂が合流する辺りに行ってみた。

お〜、まだあったぞ、大阪市交通局の「曽根崎変電所」が。

2010122212030000.jpg

私は昔から、この建物のカタチが好きで、近所に来るたびに足を止めて眺めていたのだった。

調べると1936年、つまり昭和11年の竣工らしい。昭和モダンの建築物。そのレトロさもいいのだが、実は私が惹かれているのは、何となく船というか、空母みたいなイメージがある、その姿カタチだ。

「空母に見える? そうかぁ・・・?」という人もいるかもしれない。

でも、最初そう思い込んだからか、私にはもう空母以外には見ない。ちょうど海上の子船から、空母を見えげてるような感じ。そう、まさに陸(おか)に上がった空母。

この手の建物、積極的に保存していこうという空気もあるかもしれないけど、知らない間に消えていることも、まぁある(どこで誰がどう決めているか知らないけれど)。

何の決定権もない私としては、たまに現物を見て、「あ〜、まだあったんだ」とホッとする瞬間を楽しむだけなのだが。

とにかく、長生きして欲しいよね、これは。
posted by taney at 17:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 地図・遊歩・風景

2010年12月11日

52の手習い

最近、ベースを弾くのが楽しくてしょうがない。

昔は、なかなか思う通りに弾けなくて、ついに「俺、ベースの才能ないわ」と自分で自分に言って、やめてしまった。もちろん、今でも才能はないが、別に才能なくても、楽しむだけならいくらでも楽しめることに気がついた。52になって初めて気付いた、この真実?

で、ことあるごとに、ずっと触ってます。

今、事務所の机の横に置いて、仕事の合間に触ったりとかね・・・朝、事務所に来て、電源オンしてパソコンが立ち上がるまでの間、弾いてるとかね。

で、昔買ったジャコパスの楽譜などを見ながら、ゆっくりゆっくり練習したりして、それで気分転換して、また仕事するという感じ。まぁ、悪くない。

昔、挫折したことをもう一度やっているのだけど、前みたいに「何とか弾いてみたい」という欲求が薄い分、「まぁ弾けなくても運指の練習代わりに」と鷹揚にかまえているので、できなくても気が滅入らない。

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上の写真は、11月末のクラッチの周年パーティ。

美味しい酒に思い切り酔って、クラッチ・バンドのりょうたろう君のリッケンを横取りして、好き勝手に弾いてる図です。で、後から聞いた話では、さんざん弾いたあげく、りょうたろう君に「俺、飽きたから、お前、弾け」とムチャぶりしたらしい。ホンマ、よう覚えてないけど。

というわで、最近、酔っぱらったら人のベースを横取りして、弾いてるみたいです。ベーシストの皆さん、私がいたら、要注意を。
posted by taney at 19:10| Comment(9) | TrackBack(0) | 音楽

2010年12月08日

30年・・・

あの日から、もう30年も経つのかと思うと、時の流れの速さに、あらためてびっくりする。

あの日、正確に言うなら、日本時間では1980年の12月9日だったのだが・・・。

12月9日は私と、私が参加していた某研究会の友人であったK君、二人の誕生日なので、夕方から研究会の仲間十人ほどと、三条河原町あたりの居酒屋で野郎ばかりの誕生パーティを行っていた。

有線のBGMから、やたらビートルズやレノンの曲ばかり流れてくいるのを、誰彼となく気付いて「何でやろうね?」「何かあったんかね?」「誰か死んだんか?」と冗談半分で話していたことを思い出す。私たちが正しい情報・・・その衝撃的な事件のことを知ったのは、もうちょっと後の時間だったと思う。

ネットも携帯もない時代、事件の衝撃度に比べて、その情報の伝達状況は恐ろしほど長閑だった。

あの時、私は22歳になり、今、52になろうとしている。

でもこの30年、「イマジン」を愛する人はますます増えているようなのに、状況は全く変わらない。むしろ戦いの構図はもっと複雑になっている。

時々私は、「『イマジン』なんて当たり前過ぎて、誰も歌わなくなる日」が来ることを想像してみるが、人類が存在している限り、そんな日はたぶん来そうもない。

『イマジン』は永遠に愛され、歌い継がれるのだろうけど、それがかえって、人類のどうしようもなさを表しているのだと思う。
posted by taney at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2010年11月29日

合格してもた!

前回のブログで書いた「ダイナマイトおやぢライブパーティー」だが、二次選考に合格して、本戦出演が決まった。自分でもビックリ。

まぁ「ピンク・フロイド」「プログレ」という希少価値かな?

本番は2011年2月20日の日曜日、高槻現代劇場中ホールにて。持ち時間はセッティング、撤収含め30分。ピンク・フロイドの曲は長いので、さて、何を演るか?ですな。

あと3カ月たらず、頑張ります。お時間ある方、ぜひお越しください。
posted by taney at 11:17| Comment(14) | TrackBack(0) | 音楽

2010年11月25日

「ダイナマイトおやぢ」で処女航海

「ダイナマイトおやぢライブパーティー」というのが、年に一度、高槻で開催されている。まぁよくある中高齢者バンドのコンテストである。

で、ひょんなことから我らがバンド「MEDDLE」(ピンク・フロイドのコピーバンド)が挑戦することになったのだ。

一昨日23日は、高槻のライブハウス「ナッシュビル・ウエスト」でその第二次審査、つまり"実地試験"があったので、演奏してきた。時間は、セッティング、撤収含め15分以内。というわけで、選んだ曲は「Time」の一発勝負。

考えてみれば「MEDDLE」にとって、人前でやるのは初の体験。バンドができてから約1年経つけれど、練習もあまりできておらず、不安を抱えての演奏だった。とは言っても別段、アガったり緊張することもなかったのだけど、どうも落ち着かない感じで、失敗もイロイロ・・・。

まぁこれが初ライブってやつなんだろう。

ちなみに、その辺のバタバタぶりは、YuoTubeに上がっている当日の映像をご覧になれば一目瞭然かと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=DlmQwwF0bQs

合否は今月の末ごろわかるらしい。果たしてどうなるやら? ま、もっと練習しなくちゃね。
posted by taney at 10:22| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽