2008年02月18日

「規制退場」させたいなら・・・

先日、23年ぶりに再結成を果たしたある大物バンドのコンサートに行ってきた。大阪市内にある、普段はスポーツをやっている巨大な建物に、である。

コンサートは、申し分なかった。素晴らしかった。「素晴らしい」なんて言葉でまとめることさえ空しくなるほど、素晴らしかった。

ボーカル&ベースを担当するスーパースターは、若いときと遜色のないハリのある伸びる歌声で、多少ごまかしているフレーズもあった(?)ものの、私を感動させるに余りある力量を示した。

演奏力も、当然ながら申し分ない。

かねてより私の好みであったドラマーは、相変わらずパワフルかつテクニカルで、力が衰えるどころかさらに円熟した響きを聴かせてくれた。ギタリストも、これが60歳半ばの演奏か!

ミュージシャンも、彼らの演奏力も、さらに言えば照明やビジュアルも含めた演出も、ついでに言えば前座として演奏した、スーパースターの息子のバンドも、どれもこれも満足感以上のものを与えてくれた。

しかし、最後の最後になぁ・・・。

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2007年10月23日

デジタル廃墟

私はこのブログを始める前に、「大阪市内さんぽガイド」というサイトと、「プログレッシブロックを日本語で歌う会」というサイトを開設していた。「していた」と過去形で言うものの、まだサイトはある。しかし、ここ数年、更新できていない。

そんなサイトにも関わらず、今でも年に数度、大阪市内のさんぽスポットについてのお問い合わせや、プログレ詞についてのお問い合わせ、英語の間違いなどをご指摘くださるメールがある。

この場を借りて、メールくださった方にお礼を申し上げます。ありがとうございます。

実は、両サイトを閉鎖しようか、どうしようか・・・ということについて、今でも時々、悩んでいる。「更新できていないサイトなんて、意味がない」という思いと、「アーカイブとして考えれば、古いデータでも残しておくべき」という思いの間でさいなまれているわけだ。いや、『さいなまれている』というほど、さいなまれてはいないけど、実際。

そして、思うのだ。このまま更新されずに残っていくサイトは、いわばデジタルの廃墟みたいなものなんだろうか、と。
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2007年10月15日

ナビオに思う

大阪梅田のナビオ阪急が、今月いっぱいで終わりである。梅田の数あるスポットの中でも、私には一番、縁遠い存在ではあったが、まぁもう最後ということで、行ってみた。

行ってはみたけれど、やはり、私にはあまり、縁のないスポットであった。

071015_navio.jpg

時代のせいだろうか、あるいは、テナントの店舗の雰囲気を反映してのことだろうか、全てにおいて落ち着きすぎている。高級そうな店が多いから・・・と言ってしまえば、そうなんだろうけど、閉店1ヶ月を切った時点としてみたら、寂しすぎる。

一部の店舗には、確かにレジ前に長蛇の列がある。しかし、ほとんどの店は閑散とした印象。一緒に行った我が社の取締役によると「もう、閉店セールも山を越したから」ということなんだろうけど、それにしても寂しい。

歩きながら考えた。やがて理由は、何となくわかってきた。
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2007年04月13日

なんとまぁ、この歯切れの悪さよ・・・

吉本興業のお家騒動? これが週刊現代と週刊新潮を巻き込んでの泥仕合である。

今現在の両陣営の顔ぶれを見れば、かたや「怪芸人・中田カウス+週刊現代連合軍」、かたや「吉本家当主・林マサ+週刊新潮連合軍」。これに、企業としての吉本興業が、「中+現連合」についたという感じか。

まぁ、ハッキリ言って世の中を揺るがす大事件ではない。どっちがどうなろうが、我々の暮らしには、ほとんど関係ない。従って対岸の花火・・・にもならないなぁ・・・というか、もっとチープな見世物興行だね。大きな祭りなんかの時によくあった「蛇女」程度のね。そういう意味では、吉本興業、原点に戻ったって感じですか。
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2007年02月08日

The Dark Side of The Loon---まさに「狂気」ってわけ?

今日、事務所に出る前、テレ朝系の「スーパーモーニング」を見ていて、思わず笑ってしまった。話題はアメリカの、恋に狂った女性宇宙飛行士の事件である。

ま、事件自体はバカバカしいもので、犯人が輝かしい経歴を誇る女性宇宙飛行士であるという以外は、結構、どこにでもある(ホンマか?)事件、かもしれない。

笑ったのは、「スパモニ」の番組内で、本国アメリカではどう報道されているか、というところで、現地のニュース番組の1シーンが映された時のことであった。
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2007年01月17日

誰かが、私を守っている?

今日の朝、バスに乗っていた時のこと。

ある信号付きの交差点に、私が乗るバスが差し掛かった。バスの進行方向が青信号だった。

次の瞬間、交差点の左手の道から、高校生の自転車が飛び出して来て、急激に左に(つまり、バスの進行方向に)曲がっていったのである。

危機一髪!

・・・というほど、実はギリギリの危ういタイミングではなかった。しかし、それでもバスの運転手さんは、急いでブレーキを踏むとともに右にハンドルを切らざるを得なかったわけで、乗っていた我々は、ちょっとガクンという感じであった。
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2007年01月15日

熟れた凡才の時代へ---NHK教育『ビジネス未来人』にホッとする。

「ビジネス未来人」などというと、それこそ最先端のIT長者というか、ヒルズ族というか、そういう人々を思い起こすかもしれない。年のころなら、30代、いや20代の意欲マンマンの若き経営者・・・というイメージだろうか。

そんなイメージとちょっと異なるのが、金曜の夜、NHK教育テレビで放送している『ビジネス未来人』という番組。この前(12日)に放送された分では、従業員数11名という、ある小規模な傘メーカーの社長さん。失礼な言い方になるかもしれないが、もう引退されてもいいような年齢にお見受けした。

こういう方が頑張っておられるのを見ると、本当に勇気を与えられるというか、ホッとするのだ。

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2006年12月21日

「心肺停止」と「命に別状なし」の間に

10日ほど前に、新聞で見かけた記事が、頭から離れない。事件の内容が、頭から離れない・・・というのではなく、記事の一節が、頭から離れないのである。某M新聞の記事である。

事件そのものについては、ここでの本論ではないから、触れない。従って、私の頭から離れない、記事中のその一節のみ紹介することにしよう。

それは、こうだ。

「心肺停止状態で病院に運ばれた。命に別条はないという。」

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2006年12月05日

要するに「巻かれちゃった感」とでも言えばいいのか・・・

あ〜、小笠原・・・ヒゲを剃っちゃったんだ、やっぱり・・・。

というのが、昨日、テレビのスポーツニュースを見ての思い。言うまでもなく、北海道日ハムの小笠原が巨人にFA移籍し、その会見を見てのことである。

長年のパリーグファンである私にとって、パの人気者がセリーグ、特に巨人に行くのは正直、断腸の思いではあるのだけれど、それについては、まぁ、しょうがないだろう(とはいうものの、オリックス・バファローズの景浦影虎まで、阪神タイガースにトレードされるみたいだし・・・orz)。

小笠原もプロである以上(そしてプロ野球選手として個人事業者である以上)、現状として、より条件の良いところに行くことは、当然である。かつてほどの有り難味はないだろうけど、日ハムOBとして球界を後にするより、巨人OBとして球界を後にする方が、まだまだプレミアム的な価値はあるのだろう、いろいろ。だから、その点では私は小笠原を責めないよ、私は。

でもなぁ、ヒゲを剃るのはなぁ・・・。私のその時の気持ちを表現すれば「あ、巻かれちゃったか・・・」という感じかな。

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2006年11月15日

ノーモア「社会的マッチョイズム」

児童、生徒の自殺が相次いでいる。これについては、四の五の言わない。それぞれにいろんな事情があるだろうし、私がこんな場所でお気楽に語れる問題でもない。

でも、ただひとつだけ。

自殺が相次ぐ中で、「自殺するより戦え」とか「逃げるな」とか言う意見がある。しかし、この意見は、ちょっと待って欲しい。聞けば埼玉県の上田知事が「死ぬ勇気があれば戦えばいい」と言ったらしいし、石原東京都知事も似たようなことを言ったそうである。

むろん、逃げずに立ち向かい戦いを挑み、その結果、勝つにしても負けるにしても「これが青春だ!」と若さを謳歌する姿は、きっと美しく見えるだろう。しかしそんな一種、「社会的マッチョイズム」は、いいかげん卒業したらどうか?
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2006年10月25日

デジタル・オーディオ・プレーヤーを、「聞く」ということ。

遅ればせながら、少し前に某社のデジタル・オーディオ・プレーヤーを買って、通勤途中とかフィットネス・クラブで身体を動かしている時に聞くようになった。

考えれば25年以上前、初めてウォークマンみたいなやつ(SONYのではなかったので、『みたいなやつ』と言っておきます。まぁ早い話が『ウォークマン・モドキ』)を使い出して以来、いったい何台のポータブルプレーヤーを買って、壊したものか・・・。まあ、それは今日はおいておいて・・・。

私は音楽ファンなので、CDもそれなりの数を持っているし、その中から結構な曲数をプレーヤーに転送している。しかし、最近、あまり聞きたいと思う曲がないことに気がついた。

「ディランやプログレを聞けばいいやんか」と、私を良くご存じの方なら言うだろう。確かにそうなんだ。実際、ディランの新作『Modern Times』も入れているし、プログレもクリムゾンとかイエスの『海洋地形学』とかも確かに入っている。しかし電車とか駅の中で、さて聞こうか・・・と思って選曲していると、スルーしてしまうのである。

これには理由がある。私にとってディランや、あるいはプログレに代表される曲は、いわば「心の中で正座して聴く曲」なのであって、電車の中でBGMとして聞くには、ちょっとしんどい感じがするのである(私が「聞く」と「聴く」を使い分けている点をご理解ください)。

「じゃぁ、ウォークマン・モドキとか、MDプレーヤーとか、あるいはポータCDプレーヤーの時はどうだったんだ?」と、私は自問自答してみた。

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2006年10月12日

便利さゆえの、おせっかい

「おせっかい」、まるでフロイドのアルバム・タイトルのようでもあるな。

世の中、便利になりました。CDの曲を、デジタル・オーディオ・プレーヤーにリッピングする。その時、オンラインで「CD情報取得」すれば、アルバム・タイトルから曲のタイトルから、何から何まで情報を勝手に取ってきて、その情報ごと、デジタル・プレーヤー(私の場合、PC経由であるが)にそっくりそのまま、記録できるのであるから。

というわけで、早速、デジタル・オーディオ・プレーヤーにディランの新作『モダンタイムス』をリッピングしようとして、PCを使ってやってみた。当然、CD情報も取得して。

moderntimes.jpg



CD情報の中に、「こんなもの、いるのかよ!?」といいたくなるような情報がある。「ジャンル名」という項目。

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2006年10月06日

高齢化社会を、面白く

「もう若くないさとぉ〜 君に言い〜訳したぁねぇ〜」<(C)ユーミン>。

そう、「若くない」ということは、言い訳せねばならないことなのだ。

もっとも、先に引用した歌詞(いちご白書をもう一度)は、モラトリアムな大学生の身分から、社会人として就職しなければならない想いを比喩した表現で、「言い訳」とは、髪を切ったことに対する「言い訳」なんですけどもね。正確に言うと。

それにしても、例えば初めて老眼鏡をかけた時の、何かちょっと照れくさいというか、恥ずかしいというか、あぁ俺もついに・・・という屈折した思いが頭をよぎったりして、やっぱりついつい妻や子に「言い訳」したくなったりもするわけだ。

身体の衰えは、どうしようもない。老眼にだってなるだろうし、耳が遠くだってなるだろう。でも、これから高齢化社会になって、国中がシルバー世代ばっかりになると、いつまでも「言い訳」めいたことをしていても、しょうがない。せめて、老化を面白く過ごすようなことを考えたいものだ。

老齢グッズ(そんな言い方あるのか?)も、面白いものが出てきて欲しいな、と思う。

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2006年10月03日

「マナー」と「ツール」の、土俵違いのせめぎあい

伊吹文科相の「英語より、まず日本語教育」の発言が、ちょっとした話題になっている。

「そうだそうだ!」と、我が意を得たとばかりに勢いづく人々。反対に、「国際化のためには、早い時期からの英語教育が必要!」といきり立つ人々。

まぁ、第三者的に睥睨していれば、結構、面白い言い合いかもしれない。

日本語教育と英語教育。同じ「言語教育」だから、こんな議論になるのだろうが、私としては、それはおかしいと思うのだ。

私が思うに、日本語はそもそも「マナー」問題であり、英語はそもそも「ツール」問題である。

要するに全く質が違うものなのであって、どっちを優先するかしないか、という議論自体がおかしい。

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2006年09月14日

みんな、病気ですね。お具合、いかがすか?

「ミラーマン」こと植草一秀名古屋商科大大学院客員教授が、痴漢・・・つまり東京都の迷惑防止条例違反で現行犯逮捕されたそうだ。前回は「ミラーマン」の語源ともなった、手鏡によるスカートの中覗き、そして今回は痴漢。もう、どうしようもないな。止まらないんだろうな、この行為が。

まぁ本人は「酒を飲んでいて覚えていない」と言ってるらしいが、酒に酔っ払った時の方が、えてして本性が出るものである。彼の本性とは、つまり、そういうもんなんだろうな。

前回の事件以来、マスコミにも出ていないし、どうしているんだろう・・・と思っていたら、こんな事件で再度、消息がわかるとは。それにしても、いい商売ですね、教授って。スカート覗きをやっても、ちゃんと大学教授に復帰できるんだから。一応、客員だけどね。

病気でしょう、これは。

病気といえば、酒酔い運転も全く収まらない。
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2006年09月11日

「子供政治」は、まっぴらだ---9.11に、思う。

「われわれは、政府部門で、産軍複合体制が、意識的にあるいは無意識的に不当な影響力を獲得しようとすることに対して警戒しなければならない。不当な権力が破滅を招くものとして台頭してくる可能性は現に存在しているし、今後も存在し続けるであろう」
「われわれはこの結合体(巨大な軍事機構と大軍需産業の結合体:引用者注)が、アメリカの自由や民主主義的政治過程を危うくすることを許してはならない」

一読すると、リベラルな政治学者か、あるいは社会派ジャーナリストの警告文のようであるが、これがタカ派イメージの軍人あがりの大統領、アイゼンハワーの退任演説だと知った時には、自分の中で、ちょっとした驚きがあった。

アメリカの2大政党である共和党と民主党は、主義主張として大きく異なることはない。言ってしまえば両方とも保守的である。

しかし、微妙な違いはあって、何となく「共和党=タカ派」「民主党=ハト派」というイメージがある。従ってだいたいが、共和党の大統領の方が右寄りで強硬的、というか強面な印象であり、民主党の大統領の方がリベラルで
対話的な印象を持つ。

しかし、よく言われることだが、そのイメージに騙されると、大きな誤解を生んでしまうのだ。


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2006年09月05日

「現代社会の偽善性」とは言うけれど・・・

作家の坂東眞砂子氏が、生まれた子猫を投げ捨てて殺している、と日経新聞に書いてから、この1ヶ月ほどえらい騒ぎである。

で、今日の日経新聞夕刊を見てみたら、この問題について3名ほどの著名人が、書いていたので読んでみた。その中で、作家の津島祐子氏が寄せられた意見について、ちょっと違和感を感じたので書いておく。

津島氏の主張を簡単に書くと、この問題は「現代社会の偽善性」であると言う。

元来、我々は猫や犬は殺そうと思わないが、ゴキブリや毛虫は平気で殺せたりする。それは人間と動物の関係がそもそも多様性を持ったものであり、また、矛盾を抱えたものであるからだ、と論ずる。これに対し、私も異論はない。

さらに、例えば猫はかつてネズミを駆除する役目をもっていたが、現在では愛玩動物となってしまい、役割が変わってしまっていると述べる。そんなところから、「現代社会の偽善性」という意見が導かれているのだが・・・(夕飯を食いに行った先で読んだので、すでにウロ・・・)。

でも、どうなんだろう。「現代社会の偽善性」と言ってしまった時点で、完全な思考停止状態に陥っているように思えるのだが。

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2006年08月22日

日付の心理学

昨日、地下鉄に乗っていたら、ある車内吊広告が目に入った。とある公共施設でやっているイベントの広告である。

ちょっと興味があったので、「いつまでだろう」と思って期間をみたら、「8月8日(火曜日)〜20日(日曜日)」となっていた。

「そうか20日までか・・・って、今日、21日やんか!」

まぁ、こういう広告は論外であるが(ちゃんと管理せいよ、大阪市交)、日付が人に与える心理って、かなり大きい。

そんなことを考えているうちに、今年の初めに見た、バスの車内吊広告のことを思い出した。ある地方都市にあるホールのイベント・スケジュールの広告だ。


これが「日付の心理」として、如何ともしがたいものがあったのだ。続きを読む
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2006年08月16日

8月15日、何を語るか・・・

昨日、終戦記念日の8月15日、コイズミさんは靖国に行ったみたいだが、私は岸和田に行ってきた。岸和田城に程近い堺町。ちょっと懐かしい街並みが続く通りにある「きしわだ自然資料館」に、である。

この日、私のブログにコメントを下さったことがある、「みさき公園」の支配人、坂部直成氏の講演会があったのである。

講演のタイトルは・・・

平和を願うお話会
「ゾウのいない動物園〜動物園は平和なり」

ご存じの方も多いと思うが、太平洋戦争中、動物園で飼育されていたたくさんの動物が、「戦争遂行」の名の下に人間によって殺されてしまった。その中の、上野動物園の3頭のゾウの死についての話である。

坂部支配人の話は、いろいろ考えさせられることの多いお話であった。続きを読む
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2006年07月21日

パロマのような事件は、続発するかも・・・

亡くなった方も大勢いらっしゃるので、あまり不謹慎なことも言えないが、パロマ、まさに瞬間着火、急速沸騰という感じである。

ほんの半年ほど前の松下電器の教訓(というか、以前の教訓も含め)が、何の教訓にもなっていなかった、という好例(?)である。

ここで「パロマ、けしからん!」というのは、簡単である。しかし、パロマ一社でおさまる事件なんだろうか、と私は思う。

実はパロマが行っていたような「処理」は、実はどこのメーカーでも、よくあったのではないかな。そんな気がするからだ。

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