2010年06月11日

おぼっちゃま時代の終焉?

麻生元総理と、安部元総理が、「市民運動あがり」ということで、今度できた菅総理を「左翼政権」と言ったとか言わないとか・・・。

今さら「サヨク」なんて持ち出すのも、何だかなぁ〜という感じではある。で、ここでちょっと気になったことがあったので、調べてみた。すると・・・

●菅サン:市民運動あがり、左翼政権(笑)
●鳩山サン:総理の孫、外相の息子
●太郎:総理の孫、代議士の息子、大久保利通の子孫
●フクダサン:総理の息子
●安部チャン:総理の孫、有力代議士の息子
●コイズミ:代議士の孫、代議士の息子
●森サン:町長の息子
●小渕サン:代議士の息子
●橋本サン:代議士の息子
●村山サン:日本社会党党首、左翼政権(笑)

ということで、何とこの16年間、日本の総理は政治家の子息、つまり「おぼっちゃま」層を、2つの左翼政権(笑)がサンドイッチするという構図になっている(森サンだけ、ちょっとカク落ちな感じだが)。

こういうのを見ると、太郎とか安部チャンの発言に「政治家の家系でもないヤツは、しょせん左翼政権」という臭いを感じ、さらには「平氏にあらずんば人にあらず」の発想と五十歩百歩のイヤらしさを感じてしまう(・・・のは、私がビンボーな庶民の出だから?)。まぁ今の日本は実質的に階級社会だからなぁ・・・。

しかし、菅政権を「左翼政権」と言う太郎にしても安部チャンにしても、なんで村山総理の時には「左翼政権」と言わなかったんだろうね? まぁ当たり前だけど、当時は「自社さ」連立だからだね。「左翼政権」なんて攻撃できるはずもないから、だいたいが。

というか、今から16年ほど前に自分たちが「左翼」と仲間だったということを棚に上げて、どの口が言うか?と。まぁ、二人ともあまり記憶力がよろしくなさそうなので、すっかり忘れているのだとも考えられるが。

ところで政治家の息子の政権が15年にわたってえんえんと続くのに比べたら、たまに「左翼政権(笑)」が混じる方が、政治的にはまだ健全にも思えるが、みなさん、どうですか?
posted by taney at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事
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