2011年03月28日

こんにちは ありがとう

こんちには こんにちワン!
ありがとう ありがとウサギ!・・・

金子みずずや宮澤章二の詩集が売れてるみたいだが、私にとってはこっちの方がずっと耳に残ってしまって・・・。

私の小3の息子も、このCMが始まったら一緒に歌って踊ってるし、私の頭ん中も、小3程度ってことかもしれない。

ところで、このCMのロングバージョンをずっと聞いていると、妙に気になってしまう自分がいる。

「こんばんワニ」「さよなライオン」ぐらいまではまだいいのだが、「おはよウナギ」・・・

なんか朝っぱらから「鰻」って、もっとあっさりしたものでいいのでは・・・などと考えてしまう。

そうだなぁ〜、もうこの歳になると、「おはよ梅茶漬け」ぐらいがちょうどいいよなぁ。

ところで息子の指摘によると、このCMの中で、少年のイラストの袖の色の塗りが抜けている部分があるそうです。確かに、本来は青なのに抜けて白になってる箇所がありました。

さてさて、どこかわかるかな?

2011年03月21日

MEDDLEライブ

こんな時に申し訳ありませんが・・・ウチのバンド「MEDDLE」でライブやります。
もしよろしければ、どうぞお越しください。

●日時:2011年4月10日(日)
 午後6時オープン
 午後7時スタート

●場所:桜ノ宮ガラガラ
http://www16.ocn.ne.jp/~garagara/
(大阪市都島区中野5-10-127/TEL06-6927-1033)
・JR大阪環状線「桜ノ宮駅」より徒歩約5分

<正確な地図は以下>


●¥2,000円
 (2ドリンク付き/フードは持ちこみ自由!となっております)

●ライブのフライヤーは、こちら。
http://triad-com.jp/MEDDLE/meddle_flyer.pdf
posted by taney at 11:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽

2011年03月17日

プロ野球開幕

なんでナベツネは、そんなにヤリたいのかね? 自分が老い先短いからか?

うろ覚えで申し訳ないけど、テレビで見たら、確か「プロ野球を開催することで、世界に日本がまだまだ元気だとアピールできる」みたいなことを言ってたような・・・。

違うと思うな。

海外の国に、「お、日本はまだ大丈夫だな!元気だな!」と思わせるただひとつの方法は、

原発の問題をきちんと片づけ、これ以上、放射能の危険性がないと胸を張って言うこと

だけしかないと思うんだが。

国民としては、一番大事なことを、まず真っ先にやってくれ、というだけですね。

posted by taney at 22:20| Comment(6) | TrackBack(0) | 時事

2011年03月15日

石原都知事「天罰」発言に思う

まず最初に。今回の大震災で被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。
私にできることは少ないですが、ご協力させていただけることがあれば、精一杯、させていただきたいと思います。


では本論に。

そのうち誰かが言い出しそうな気がしていたんだ。「大震災は天罰が当たったからだ」みたいなことを。

そうしたら、やっぱり言い出した。それも一番、言い出しそうな人が。だから今回の石原都知事の発言は、『想定内』と言える。

それにしてもこれは、自治体の”首長”の発言なのか? 

仮に石原氏が在野の評論家やテキトーに駄文を売る分泌業・・・じゃなかった、文筆業だったら、私は「下劣なヤツだなぁ」とは思うが、それ以上、何も思わない。

まぁ、飲み屋のカウンターで、たまたま隣に座った見ず知らずの客に、持論を押しつける酔っ払いオヤヂと同じだからだ。そういう意味では、何も考えていない人が何も考えずに言葉を垂れ流しているだけだとも言えよう。

だが、それが”首長”、しかも世界的な大都市の”首長”としての立場にいる人の発言であるとすれば、これは看過できるものではない。

東京ほどの世界的な大都市ともなれば、人種、文化、信条、あらゆる点で多様な人々が暮らしている。しかし、ここ数カ月の石原知事の発言を見ると、彼は多様性を受容できるほど器の大きな人間ではないようである。自分の考えとは異なる者を受け入れ、行政者として率いていくなどということが、到底、できる人間ではないように思う。

これが我が国の首都、東京の首長なのかと思う。

先にも書いたけど、たぶんこの人、何も考えていないんだろうな。思ったことを思った通り口に出しているだけなんだろうな。

「自分が思ったことを言って、何が悪い」と思っているだけなんだろうな。昔から、そんな感じだもん、この人。もう腹立てる気にもならん。ただただむなしいだけ。

悪意のない悪意、無自覚が生む悪意が、時として意図的な悪意より始末が悪いように、「どこが言ってはいけないことなんだよ?」という無自覚な発言が、人々をとても傷つけることがあることを、エエとこの生まれであり、たぶん若い時からチヤホヤされてきたであろうこの人には、わからないのだろう。

どっちにしたって、「天罰云々」言ってる場合じゃないだろうと思う。都民は通勤・通学・停電に苦労しつつ、「東北の人に比べたら・・・」と健気に頑張っている時に、首長はもっと別に言うべきことがあるのじゃないかと思う。
posted by taney at 13:15| Comment(7) | TrackBack(0) | 時事

2011年03月07日

「ガリマール新評伝シリーズ」に注目!

昨日、例によって近所の図書館に行った。早速、新入荷コーナーの飛んでいくと、おぉ、ちょうど今、読みたいなと思っていた内容の本があるではないか!

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祥伝社『ガリマール新評伝シリーズ 世界の傑物3 ルイ16世』(ベルナール・ヴァンサン著・神田順子訳・鹿島茂解説)。

最近読んだ『物語 フランス革命』でも書いてあったが、かつては愚鈍な王の典型と認識されていたルイ16世であるが、世が世なら非常に名君たりえたのではないかと最近とみに再評価が進んでおり、その関連の書籍を読んでみたいと思っていたところだったのだ。内容的にピッタリ!

まぁ本は今読んでいるところなので、書評についてはまたの機会に譲りたいと思う。だが、祥伝社のこの『ガリマール新評伝シリーズ』というのが、ちょっとけったいな感じで、妙に気になるのである。

『ガリマール新評伝シリーズ』とは、祥伝社の創立40周年を記念して企画されたシリーズである。前掲書の巻末に掲載された本シリーズの広告文によれば・・・

「フランスを代表する出版社であるガリマール社のペーパーバックス部門folioが発行する人気評伝シリーズの中から現代日本にアピールする人物を選りすぐり、読みやすい良訳で紹介」とある。

いや、その目的はすごく良くて、なるほど訳文も読みやすい方だと思う。

それよりも私が気になるのは、このシリーズのラインナップなのだ。1巻から順に挙げると・・・

1.ケルアック(イヴ・ビュアン著・井上大輔訳・池澤夏樹解説)
2.ジェームズ・ブラウン(ステファン・ケクラン著・鈴木知子訳・井筒和幸解説)
3.ルイ16世(前掲の通り)

ここまでが既刊で、以下、続刊としては

4.フェリーニ、5.ドゴール、6.カミュ、7.チェーホフと続く。

ね、このラインナップの中で、突出して『ルイ16世』だけが何か”仲間はずれ”な感じがする。ルイ16世がいなければ、別に『20世紀の傑物』でもいいと思うのだが。

それより何より、第1巻がジャック・ケルアックというのが凄い。

いやケルアックに失礼だと思うが(それとケルアック・ファンの方にも)、この手のシリーズでケルアックがトップになるというのは、極めて意外な感じ。

で、続いて2巻がJBか・・・。何か一筋縄ではいかない評伝シリーズ・・・というか、祥伝社さん、何か狙ってる?という感じ。ヘンなシリーズだなぁ、ホントにゲロッパ!。

とはいうものの、解説陣もなかなかな人選で、これも本シリーズから目が離せない一因でもある。

祥伝社って、時々「???」という本もだしているが、これはこれから期待大・・・だと言っておきましょうかね。いろいろ読んでみようっと。

2011年03月02日

グリニッチヴィレッジの青春

昨夜、帰宅してくつろいでいたら、妻がポツリと言った。

「ボブ・ディランの彼女やった人、死んだね」
「えっ!?」

「ディランの彼女」と言われてすぐに名前が出てくる人は、私には一人しかいない。私は驚きながら、妻に聞いた。

「スーズ・ロトロ?」
「名前は忘れたけど、ディランの彼女」

早速、手元のiPhoneで彼女の名前を検索すると、やっぱり・・・。

2月24日に亡くなられたそうだ。死因は肺がんらしい。

1943年生まれと言うから、67歳か。現代の感覚からすると、まだ若いなぁという感じがする。

ディラン本人は、人を喰って生きているようなところがあるから、だいぶ長生きしそうだけど、ひょっとすると彼女は、ディランに相当、エネルギーを吸われたんじゃないかなぁ。それで・・・、いやいや、ヘンな邪推はよしておこう。

最近は、『NO DIRECTION HOME』に出演してインタビューを受けてたり、以前のブログに書いたように、ディランとの思い出の日々を綴った『グリニッチヴィレッジの青春』を出版したりと、そんな矢先だったのに・・・。

でも、やっぱり『フリー・ホイーリン』のジャケットに映る彼女は、とてもとても魅力的で、中学頃の私にとって、忘れられない女性の一人でもあったのだ。

freewheelin.jpg

とりあえず、心からお悔やみ申し上げます。
posted by taney at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記